老舗の歴史と変化 - 河合商店

京都府道113号線沿いにある河合商店、お店の外観は長くやっている老舗の雰囲気がしています。少し入りにくい雰囲気はあるが勇気を持って入ってみると、中にはサンリオのキャラクターのプレートやうちわや色々な物が売ってみいました。すると中から店長さんが出てくれ河合商店の歴史についてお話ししてくれました。

河合商店は天保5年から創業しており、今で188年も続いている老舗の中の老舗で京都の中でも長い歴史がある店です。周りの店は外見は残っているものの歴史があるお店は残っていないのがあまり残っていない状況です。中でも日用品や雑貨を売っている店はほとんど残っていません。

昔は日用品を中心に売っていて、現地の人に愛され、多く利用されていました。しかし、ショッピングモールの増加や観光地化により現地の人の利用は少なくなっていきました。そこで、現地の人だけでなく観光に来た外国人にウケやすい日本らしいうちわや扇子などを売ることで店を続ける事ができました。

河合商店には歴史がありその分葛藤や苦悩がありました。しかし、お店は挫けず変化を受け入れここまでの歴史を途絶えず現在まで続けることができてると思いました。是非町のリアルな歴史を肌で感じられる河合商店に行ってみてはいかがですか。

社会とつながる文学部 Ryukoku Letters +Social

龍谷大学文学部での「学び」を活かし、大学生たちが京都市下京区の「魅力」を独自のテーマで切り取ったオリジナルマップの制作に取り組んでいます。

0コメント

  • 1000 / 1000